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2014. 08. 10  
調子に乗って続けてる、食の比較論!

皆さんからおもしろい、といっていただいて、ますます調子にのっています。
ありがとうございます。


引き続き、食系をしたあとに、人間関係、結婚観などもみていきたいと思いますので、
どうぞよろしく。

そして今日は、


 メインの御飯と野菜編!  です。


短い夏を楽しむカナダでは、夏の間許せる限り、ほとんどが屋外キッチンを使用しています。

屋外キッチンといっても、機械式のハイテクのバーベキューセットだけでなく、
屋外にピザをやくような石のオーブンをこしらえたり、シンクがあったりいろいろです。

お料理はひたすらシンプル。
基本的にはステーキ、ハンバーグ、ソーセージのバリエーション。


それでもお料理の先生でもある、義理の姉なんかは、
オードブルや、周りの副菜にこります。
数種のサラダのバリエーション(といっても欧州のように、葉っぱの野菜はほとんどなく..ポテトサラダ、パスタサラダ、ほうれん草とアーティーチョークの暖かいディップとか)




(これが、ほうれん草にアーティーチョークの暖かいディップ・
そういえば、
結婚したての頃、家でパーティなどがあると、

主人がディップは何種類つくるんだ?と騒いでいたのを思い出します。

ディップとは、パンやクラッカーにつけていただく、ちょっと重めのソースで、
ヨーグルトと、キュウリのインド料理の ’ライタ’のようなものから、
ホモス、といわれる、ひよこ豆をつかったソースみたいなものがあります。
カナダでは、パーティのスナック、オードブルといえば、必ずいくつかのディップが登場。

私の暮らしたフランスではパーティのバッフェのオードブルというと、カナッペだったり、
トマトや、ハムをバリエーションとする物が多く、
一口でぱくっと食べてしまえるフィンガーフードなので、
クラッカーにつけても、パンにつけても、
べたっとおちてしまうおそれのある、このディップとやらを白ーい目で見ておりましたが。
今は、うちのパーティではある程度、正式なポジションを得ております 汗)








(こちらは、バーベキューバフェの典型。

緑のお野菜は、シーザーサラダ。これしかないのか、ってくらいポピュラーなサラダ
(なぜかは一番終わりをよんでくださいませ)

ビーチバーベキューなので、安全を考えて、紙皿とプラスチックのワイングラスですが、
毎日、この紙皿、プラスチックでたべているわけではありません、念のため 笑)




(これは、お家で作る物ではないのですが、オニオンブルームといわれる、典型的オンタリオのスナック。
  オードブルにも登場します。

オニオンの真ん中を切り抜き、衣をうつくつけてディープフライします。
お花の用にオニオンがひらいてきれいでしょ。
衣にスパイスがきいていてとっておいしい!)




ドイツは、オードブルがあったりなかったり、だけれど

フランス、イタリアでは、前菜、といわれる物がないと、
御飯の構成が成り立たないようになっているように思えます。

でも、夏なんか特にキッチンに長くたちたくないので、多くの物が超シンプルな事がおおいです。
前菜には、プロシュートとメロン、とか、グレープフルーツにポルトーをたらした物だけだったり。

それでも、レストランンにいけば、大げさな名前がついていますね 汗

完熟グレープフルーツにXX年産のポルトー添え、とかね。笑


でも、欧州はオードブルが、食事の一部、っていう構成であるのに比べて、カナダでは、
スナックにオードブルを食べてから、食事をはじめようか、って感じなんですね。







(カナダのオードブル。ここはうちの近くのペッパーミル(粗挽き胡椒丁)という名前のビストロなのですが、、ここがまぁ、ほんとにおいしい。カナダかしら、(失礼)って感じです)
これは、カラマリのフライ。)





(こっちは、同じくペッパーミルのプライムリブのステーキ。
どーんと乗っているのがヨークシャープディング。
 ステーキは絶対カナダです。欧州のプライムリブで、これほどおいしい物に出くわした事はありません!)



お野菜

昨日、ポットラック(持ち寄り)パーティをしたときに、
私は、ローストした野菜に、インドのチーズである、
ハルミチーズをローストして、アーモンドスライスをかけたものを持っていったのですが
(うちのスイス人の母のレシピ)
ほとんどの親戚達が、ズッキーニを食べた事がなかったのでした。

うちの家の近くにある、バイオのフレッシュマーケットには、
スイートコーン、ブルーベリーといったオンタリオ名物の野菜、
フルーツに加え、ヨーロッパと同じような(あるいはもっと?)の品揃えがあるにも関わらず、
カナダ人の食は基本的に、すごく保守的なんですねー。

うちの家族は、葉っぱ物はほとんど食べないのですが、
ひとつだけたべるものといえば。。。ロメインレタス。

これは、シーザーサラダに欠かせない物ですが。。。(で、パーティには必ず!)
サラダといえば、これだけ.笑


リーフ好きの私は、ヨーロッパでいつも食べている、

ルッコラや、ベイビーリーフも食べたい!チコリとか、ごまの風味のするマーシュとかも食べたい!

と思うのですが、彼らにとって、それらは雑草?みたいに思えるに違いありません。
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2014. 08. 06  



先回から、欧州とカナダの比較、なんて大胆なテーマに取り組んでおりますが。。。汗

今日は、食!をいってみましょう!




食は、人格形成と人生への考え方を決定する!と、私は思っています。
食に関して情熱的な人ってやっぱり人生に関しても情熱的ですよ。

そしてやっぱり食に関わる事はとってもおもしろい!
でいろいろ御飯比較からいってみましょーー・

    まずは、主食



カナダは、マルチカルチャーの国。トロントにいけば、世界各国の食べ物がもちろんありますが。。。
伝統的には、やはり

パンとお芋。


ドイツでもお芋はたくさんいただいているので、
ま、別に珍しくもありませんが。。

まー、毎日主食は芋ばかり。。


これは多分、イギリスの影響かな。

それも、レストランにいっても、お芋はフライか、マッシュに決まっている。。

  ねーねー、カナダにはドイツみたいなポテトの種類ないの?

    あるよ、もちろん。ニューポテト、レッドポテト、レギュラーポテト 
           3種はある。。


    と主人の弁。



要するに、たくさん食べる割には、種類はない、ってことですね。


なんかさー、こうぱさぱさでないもん食べたいよね.←パン


でもね、私がしている、チキンにはごはんね、

お魚はワイルドライス、
トマトソースにクスクス、ラムにはスイートポテトね、
なーんてことはなく、お家ではいつも同じ物。。ベークドポテトとパン!






(ワイルドライスをそえたツナステーキとかね、)





(チキンとトマトソースのクスクスとか。。)

(こういったバリエーションが欲しいのですよ!!
といっても、典型的な仏家庭も伊家庭も田舎では、毎日同じ物食べてるから、
カナダも特別ではないのですが。。)

私が育ったジュネーブは、フランス食を基本とするフランス語圏。
フランスには、10年いたので、
彼らが主食とする、いわゆるバゲットは、毎日たべていたし、
いまでもテーブルにバゲットがないと、何か足りない気分がある私なので、
パンは大好きなのですが。。


なんか違う!



カナダにきて、1週間くらいは、

ああ、カナダのパンってなんておいしいんだろ、って思うんですよ。
ふかふかの口当たりのいいパン。

フランスでホットドック食べると、
バケットだし(たいていは、ソーセージ分を機械でくり抜いてソーセージをつっこんである)
ドイツでも、バゲット系のパン。

でもそのうち、あきちゃう。

ふわふわの白パンは食べ飽きる!

でもカナダでは、白いパンというとたいていが’バンズ’といわれる、これです。







ああ、バゲット、バゲット。


食卓に、優等生みたいな顔をした、白いふわふわの甘いパンが並ぶたび、
私は、外側がぱりぱりで、下手すると口の中をけがしそうな、
ほとんど無愛想にも近い、バゲットを恋しいと思ってしまうのでした。

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