--.
--.
--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013.
11.
03
私たちの日常生活って、
ボンのマーケット広場ではじまり、マーケット広場で終わる、とってもいいくらい、
ここをうろうろしています。
ジムもここだし、
しょっちゅうお茶しているのもここ。

オ−ルドシティホ−ルを正面にして左側、べートベンの婚約者が経営していたレストラン
http://europediary.blog.fc2.com/blog-category-4.html
の一軒はさんでおとなりの
FIRST FLUSH TEAROOM
は、軽いめのお食事と、お茶、ワインなどがいただける場所です。まだまだテラスがでている
11月、でも温度は4度でした。

今日は雨だったので、さすがに店内に。


お店のなかは、入り口から想像できないくらい、奥行きがひろいです。暖かみのあるインテリアと、
たくさんおいてある本で、どなたかのおうちにお邪魔したみたい。
お茶と、ワインのバリエーションもすごいので、それだけを目当てに訪れる人も多いとのこと。

今日はランチにきました。
これは、チキンのクリームソ−スノフィットチ−ネですが、、Touch of the TERIYAKI sauce ええええ?
照り焼き風味のクリ−ムソ−ス???と思ったのですが、なかなかいけるのです。

これは、私のいただいた、サーモンのキッシュ。

ケ−キもたくさん。

娘が選んだのは、チョコレートのパイ。上に乗っているのはドライフランボワ−ズ、とみた。
ドイツのこてこて料理でなく、何か軽いものが食べたいとこにはぜひここへ。
紅茶のカップは、みんなそれぞれ違ったカップでサ−ビスしてくれます。
ボンのマーケット広場ではじまり、マーケット広場で終わる、とってもいいくらい、
ここをうろうろしています。
ジムもここだし、
しょっちゅうお茶しているのもここ。

オ−ルドシティホ−ルを正面にして左側、べートベンの婚約者が経営していたレストラン
http://europediary.blog.fc2.com/blog-category-4.html
の一軒はさんでおとなりの
FIRST FLUSH TEAROOM
は、軽いめのお食事と、お茶、ワインなどがいただける場所です。まだまだテラスがでている
11月、でも温度は4度でした。

今日は雨だったので、さすがに店内に。


お店のなかは、入り口から想像できないくらい、奥行きがひろいです。暖かみのあるインテリアと、
たくさんおいてある本で、どなたかのおうちにお邪魔したみたい。
お茶と、ワインのバリエーションもすごいので、それだけを目当てに訪れる人も多いとのこと。

今日はランチにきました。
これは、チキンのクリームソ−スノフィットチ−ネですが、、Touch of the TERIYAKI sauce ええええ?
照り焼き風味のクリ−ムソ−ス???と思ったのですが、なかなかいけるのです。

これは、私のいただいた、サーモンのキッシュ。

ケ−キもたくさん。

娘が選んだのは、チョコレートのパイ。上に乗っているのはドライフランボワ−ズ、とみた。
ドイツのこてこて料理でなく、何か軽いものが食べたいとこにはぜひここへ。
紅茶のカップは、みんなそれぞれ違ったカップでサ−ビスしてくれます。

スポンサーサイト
2013.
10.
19
今日友達に教えてもらったカフェは、
ボンの中心、マ−ケット広場にある、ボンの中でも一番古いコーヒーショプである、

Cafe Muller-Langhardt
Markt 36, 53111 Bonn, North Rhine-Westphalia, Germany
典型的なドイツのクラシックなお店です。

つきあってくれたのは、新しくお友達になった Ula。
最近私のドイツ語の先生をかってでてくれました。
半年たっても、
グーテンタークくらいしかいえないわたしが、情けなくなったに違いありません。
大好きなんだけど、彼女って騒がしいっていうか、ラテン的な騒がしさでなくて、
ゆっくりと大きな声で話すから、騒がしいっていう感じより、大きな鐘が耳元でなっているような(笑)
隣の上品そうなおじさんのところに、ケ−キが運ばれてきました。
ボナペティ!(よい食欲を、と、食べる人に向かってこうやって声をかけることがあります_)とでっかい声で
おじさんにいうと、フランス語で、そのケ−キの説明を始めました。

おじさんのことなんか全然気にせず、
ね、下が、キルシュ(さくらんぼ)がにたのが入っているのがみえるでしょ。2つレイヤードにして、
重ねるんだけど、この辺じや、ここくらいでしかたべれないのよ。
古い、伝統的なレシピなの。
ちなみに、
Hollander Kirschtorte
というそうです。

写真とれば?
なんていわれたけど、ちょっとそこまでは。。(笑)
(で、ひっそりとったのは、ケ−キ売り場のだけ。。_)
彼女は歴史が専門で、年代まで全部暗記しているほどの詳しさです。
これからも、このブログに貢献してくれることと思います (笑)
ボンの中心、マ−ケット広場にある、ボンの中でも一番古いコーヒーショプである、

Cafe Muller-Langhardt
Markt 36, 53111 Bonn, North Rhine-Westphalia, Germany
典型的なドイツのクラシックなお店です。

つきあってくれたのは、新しくお友達になった Ula。
最近私のドイツ語の先生をかってでてくれました。
半年たっても、
グーテンタークくらいしかいえないわたしが、情けなくなったに違いありません。
大好きなんだけど、彼女って騒がしいっていうか、ラテン的な騒がしさでなくて、
ゆっくりと大きな声で話すから、騒がしいっていう感じより、大きな鐘が耳元でなっているような(笑)
隣の上品そうなおじさんのところに、ケ−キが運ばれてきました。
ボナペティ!(よい食欲を、と、食べる人に向かってこうやって声をかけることがあります_)とでっかい声で
おじさんにいうと、フランス語で、そのケ−キの説明を始めました。

おじさんのことなんか全然気にせず、
ね、下が、キルシュ(さくらんぼ)がにたのが入っているのがみえるでしょ。2つレイヤードにして、
重ねるんだけど、この辺じや、ここくらいでしかたべれないのよ。
古い、伝統的なレシピなの。
ちなみに、
Hollander Kirschtorte
というそうです。

写真とれば?
なんていわれたけど、ちょっとそこまでは。。(笑)
(で、ひっそりとったのは、ケ−キ売り場のだけ。。_)
彼女は歴史が専門で、年代まで全部暗記しているほどの詳しさです。
これからも、このブログに貢献してくれることと思います (笑)
2013.
09.
20
Südstadt ズゥットスタッドは、
Süd(南)stadt(街)
という意味ですが、
先回もはなしていたように、
歴史的建築物に指定された家がほとんどを占めるところで、
その家をみに、観光バスがはいってくるような所です。
ボンの中央駅から歩いても10分くらいのところにあります。
中央駅から、パッペルスドルフアレイを歩いてくると左側。
で、お散歩につかれたら、のカフェをご紹介

Einbrand
Koningstrasse 65 53115 Bonn
お天気のいいときは、外にたくさんテーブルがでています。
カフェが1、5ユーロくらいなのに、それに、お水(たいていのレストラン、カフェはお水はだしてくれません)に、おまけにとてもおいしいハンドメイドのクッキーや、ケーキがついてきて、いつも友人らと
‘これで商売になっているんだろうか’って心配するようなお店です。
オーナーの趣味ですね、完全に。
とても雰囲気がよくて、お散歩の足休めにも快適。
Südstadtのなかでも、一番美しいストリートのひとつである、
koningstrasse Argelanderstrassが交差するところにあります。

夕方からは、ワインバーになります。
ドイツワインの品揃えもすごいです。
Süd(南)stadt(街)
という意味ですが、
先回もはなしていたように、
歴史的建築物に指定された家がほとんどを占めるところで、
その家をみに、観光バスがはいってくるような所です。
ボンの中央駅から歩いても10分くらいのところにあります。
中央駅から、パッペルスドルフアレイを歩いてくると左側。
で、お散歩につかれたら、のカフェをご紹介

Einbrand
Koningstrasse 65 53115 Bonn
お天気のいいときは、外にたくさんテーブルがでています。
カフェが1、5ユーロくらいなのに、それに、お水(たいていのレストラン、カフェはお水はだしてくれません)に、おまけにとてもおいしいハンドメイドのクッキーや、ケーキがついてきて、いつも友人らと
‘これで商売になっているんだろうか’って心配するようなお店です。
オーナーの趣味ですね、完全に。
とても雰囲気がよくて、お散歩の足休めにも快適。
Südstadtのなかでも、一番美しいストリートのひとつである、
koningstrasse Argelanderstrassが交差するところにあります。

夕方からは、ワインバーになります。
ドイツワインの品揃えもすごいです。